カレンダー
山写真 スライドショーをどうぞ
カテゴリー
私のカテゴリー
「ちょっと哲学」「ちょっと経済」「ちょっとビジネス」は自分の備忘録ですんで面白くないと思います。
「シリーズ ATPに詳しくなろう」では世界のプロテニスツアー、ATPのポイントやランキングについて解説しています。
読んでいるブログ(RSS)
- 錦織圭を鼻血が出るまで応援し続けるブログ 04/01NEW
- えいじ@山歩と散歩 01/13
- ポセイドンの目覚め 12/31
- 怪しいツアー回想録 山と燻製の日々 01/11
- 山行酒花 01/03
- 昆 真樹のギター&テニス人生 08/01
- さるやは行く!!! 04/27
- 山オンナ+α 09/20
- Tennisnakama in New York 12/30
- 愛 love tennis 12/02
最新記事一覧
takolin さんがコメントした記事
最近のコメント
最近トラックバックされた記事
takolin さんがnice!と思った記事
ブログランキング参加中
日本百名山 その①
08 10/13 百名山完登しました
利尻山 1721m 08 7/21
羅臼岳 1660m 05 7/16
斜里岳 1547m 05 7/15
阿寒岳 1499m 05 7/19
大雪山 2290m 05 7/13
トムラウシ 2141m 06 7/20
十勝岳 2077m 05 7/12
幌尻岳 2052m 08 7/25
後方羊蹄山 1898m 06 7/16
岩木山 1625m 06 7/22
八甲田山 1584m 06 7/23
八幡平 1613m 05 8/17
岩手山 2038m 08 9/10
早池峰山 1917m 05 8/18
鳥海山 2236m 07 7/16
月山 1984m 07 7/18
朝日岳 1870m 07 7/19
蔵王山 1841m 07 7/17
飯豊山 2128m 08 9/24
吾妻山 2035m 04 9/5
安達太良山 1709m 04 8/12
磐梯山 1819m 04 8/13
会津駒ケ岳 2133m 05 8/30
那須岳 1917m 04 7/8
越後駒ケ岳 2003m 06 8/11
平ヶ岳 2141m 06 11/3
巻機山 1967m 05 9/9
燧ケ岳 2356m 06 6/17
至仏山 2228m 05 9/2
谷川岳 1977m 04 10/1
雨飾山 1963m 05 9/26
苗場山 2145m 06 8/2
妙高山 2454m 06 10/20
火打山 2462m 06 10/19
高妻山 2353m 06 8/5
男体山 2484m 04 12/15
日光白根山 2484m 04 9/23
皇海山 2144m 06 8/1
武尊山 2158m 04 11/9
赤城山 1829m 04 9/8
日本百名山 その②
草津白根山 2171m 04 9/9
四阿山 2354m 04 10/22
浅間山 2568m 05 6/20
筑波山 877m 04 12/23
白馬岳 2932m 05 9/28
五竜岳 2814m 05 9/30
鹿島槍ヶ岳 2889m 04 8/4
剣岳 2999m 07 7/10
立山 3003m 07 7/9
薬師岳 2926m 06 8/31
黒部五郎岳 2840m 06 9/1
水晶岳 2986m 06 9/2
鷲羽岳 2924m 06 9/2
槍ヶ岳 3180m 07 10/5
奥穂高岳 3190m 08 10/13
常念岳 2857m 05 8/4
笠ヶ岳 2897m 07 8/18
焼岳 2455m 04 10/28
乗鞍岳 3026m 04 7/14
御嶽山 3067m 05 7/28
美ヶ原 2034m 04 8/31
霧が峰 1925m 04 8/6
蓼科山 2530m 04 8/20
八ヶ岳 2899m 04 10/6
両神山 1723m 04 11/5
雲取山 2017m 04 12/7
甲武信ヶ岳 2475m 05 6/13
金峰山 2599m 04 10/11
瑞垣山 2230m 04 7/23
大菩薩嶺 2057m 04 7/22
日本百名山 その③
丹沢山 1673m 05 3/31
富士山 3776m 04 8/25
天城山 1406m 05 1/9
木曽駒ケ岳 2956m 06 9/30
空木岳 2864m 06 10/1
恵那山 2191m 06 6/21
甲斐駒ケ岳 2967m 06 8/21
仙丈ケ岳 3033m 06 8/22
鳳凰山 2840m 04 9/2
北岳 3193m 04 9/15
間ノ岳 3189m 04 9/15
塩見岳 3047m 07 7/5
悪沢岳 3141m 07 9/23
赤石岳 3120m 07 9/23
聖岳 3013m 07 9/15
光岳 2591m 07 6/28
白山 2702m 05 9/16
荒島岳 1523m 05 5/20
伊吹山 1377m 04 11/30
大台ヶ腹 1695m 05 5/17
大峰山 1915m 05 5/18
大山 1729m 06 5/3
剣山 1955m 05 5/2
石鎚山 1982m 05 5/4
九重山 1791m 05 3/19
祖母山 1756m 05 3/20
阿蘇山 1592m 05 3/18
霧島岳 1700m 05 3/15
開聞岳 924m 05 3/14
宮之浦岳 1936m 07 4/30
このブログの更新情報が届きます
すでにブログをお持ちの方は[こちら]
この間、某大学教授の講演を聞きました。その人は韓国の人です。韓国の人は走りながら考えます。日本人はなぜ慎重なのか。責任論です。組織文化のひとつです。これはだれの責任だ。だれが責任をとるんだ。何かをやるにあたって必ずこの理屈があたまをもたげます。組織は目標を達成するためにルールが必要です。そこに空気を読むという考えが入るのも今の日本特有のことです。それを打破するにはやはり思想が必要。ハングリーさがないからこうなったのか。豊かさがだめにしたのか。というような話がありました。いまの日本には強烈なリーダーが必要です。また日本人個々人も自分の国のことを考える必要がもっともっとあると思います。世界のなかの日本、日本と世界とのかかわりを教育の中でもやっていく必要はあるでしょうし、政治が強烈に引っ張っていく必要もあると思います。対中国、対ロシア、対アメリカ、そして貿易問題。貿易問題にいたっては260万人の農業にたずさわるひとを大事にしての問題の先送り。大事にする仕方が違うのではないでしょうか。ある農家でjは、無農薬で米をつくり3倍の値段でしっかりお客さんがついています。そう単純なことではないとおもいますが、やはり保護よりもいい競争ができるような援助や仕組みを考えるのが戦う政治だと考えます。本当にこのままでは日本人はいなくなってしまうきがしてます。一歩一歩地を這う虫のように国と未来を考え、今日を生きたいものですね。
by 日本人 (2010-11-12 09:57)